こんにちはGOEです!
タイヤ交換はカーライフの中でもかなり大きな出費です!
「すこしでも安くしたい」のは勿論なんですが「タイヤの性能は落としたくはない」というのも本音です。
まず、タイヤを少しでも安く買おうとするなら間違いなくネット通販で購入するのが1番いいです。
もし気になるなら実際にお店で勧められたタイヤをネットで検索すればわかりすよ!
びっくりするくらい値段が違います。
今回はそんなタイヤ交換の出費を少しでも安くするための方法をお教えします。
タイヤを安く買う方法
紹介するサービスはこちら
(タイヤフッド)です。購入したタイヤを提携している工場に送り、予約した日に来店して交換してもらうサービスです。
タイヤを自宅に送る必要がないのでとても楽ですね!
購入時に予約したお店に手ぶらで行き、待ち時間は最短30分で交換してくれます。せっかくの休日が大きく削られることはありません。
TIREHOOD(タイヤフッド)で購入する理由は?
交換がスムーズ
同じネットなら他のサイトで買ってもいいじゃん!
と思ってしまいそうですが、ここからがタイヤフッドのお仕事です。
実はてきとうにネットで買っても作業してくれる工場って見つかりにくいものです。
持ち込みタイヤお断りのお店って意外とありますよ。
タイヤフッドで購入すれば提携している工場があるので、その中から好きな場所を選ぶだけです。
わざわざ何店舗も電話かけなくて済みます。
値段が安い
先程も書きましたが、お店で提案されたタイヤをタイヤフッドで検索してみてください。
そうすれば明らかになりますよ!
パンク保証がついてる
なんと全ての購入者の方にパンク保証が付いてきます。
しかも1本単位で!
6ヶ月の保証期間内でパンクした場合はそのタイヤのみ交換が保証されます。
さらにご自身で選べる追加保証には2年間有効で、1本パンクでも4本交換が可能なものもあります。
※その時の注文で4本購入していないと入れません。
購入方法は簡単
まずはご自身のタイヤサイズを確認する必要がありますね。
タイヤの表面に見やすく下記のような数字が書いてあるはずです。
○○○/○○R○○
画像で見ると上のように書いてあります。
サイズがわかれば次に
車のメーカー、車種、何用のタイヤか
この3項目を選択します。
今回は例としてプリウスの夏タイヤにします。
すると年式指定の画面になるのでご自身の車が該当する年式の画面をタップします。
そうすればあとは限られたタイヤサイズを選ぶだけですね!
今履いているタイヤと同じサイズを選択しましょう。
取り付け店舗を選ぶ時は郵便番号を入れるとその近辺が表示されます。
評価の高いお店を選ぶこともできるみたいですね!
最後に
タイヤはゴムなので古くなれば固くなりますし、溝が減ってくれば当然危険です。
いつか踏むことになるかもしれない急ブレーキ、その時にタイヤが古くて止まれなかったらと考えると少しは行動しやすいですよね。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。